★9月4日職場の教養より★
こんばんは♪
HEARTS RIZINGです。
題名をご覧になって
『でたでた!職場の教養ネタ~。』
と思ったそこのアナタ。
まあそう言わず見てくださいよ♪
職場人としてしての忘れがちな要素が
たくさん書かれてますから♪
(大事やで大事やで~♪)
■■■窮地を脱して■■■
年間400件もの心臓手術を実施し、冠動脈バイパス術の
スペシャリストと言われているのが、順天堂大学医学部教授
の天野篤氏です。
手術中に緊急事態が生じた際、「周囲がその事態に釘付けに
なっても、頭を持ち上げて俯瞰し、もう一人の緊急用の自分が
体に指令を出す」と述べます。術時の判断は「経験と知識を
総動員して三秒くらいで行う」と言うのです。
一般的な職場でも、待ったなしの状況は突然やってきます。
経験や知識に加えて、判断力の元となる「正常心」が欠かせません。
それにはまっすぐな姿勢と深い呼吸が必要です。
日頃から意識する事で、いざという時に備えましょう。
また、過去に窮地を脱した際の「感動」や「親切」を
思い出すのです。私達は順境より逆境の時に、恩意識が
深まることが多くあります。自分は一人でここまで来たのでは
ないと謙虚になり、そして人の情けに気づくからです。
受けた心に感謝の心を刻むか、不平を重ねるかによって
人の判断力は大きく違ってきます。
視野の広さとプラス思考を、恩意識によって磨いていきましょう。
今日の心がけ:逆境が自分を成長させると受け止めましょう
■■■■■■■■■■■■
これは親や上司が教えてくれることでなはいですよ。
自ら感じて得るものです。
素晴らしい職場人になるために頑張っていきましょう~♪
明日は水曜日♪ ハーツの定休日です☆
また木曜日会いましょう~
Hava nice day~~♪
※ちなみに天野 篤氏⇒要CHECK☆