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なぜそこまでTAHOEをおす?

【98y Chevrolet TAHOE LT】

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「シボレー」。このブランドを耳にするとイコールアメリカ、
を感じる日本人は多々いる。それはブランドに本物力があるから。

極寒の地から灼熱の砂漠を持つ北米大陸で生まれ
常に厳しい条件下で鍛え抜かれた。

こうしたタフさが魅力のシボレーブランド。

とくにSUVはこうしたエリアのニーズが高い。

アメリカンSUVの代表格とも言えるタホ。

スッキリ・バランス良くカスタムされたcity派SUV。

サバーバンと肩を並べる程人気の高いこの車、
皆様注目して頂きたい。

熊本でも良く見かけるので知名度はそこそこ。
しかしどんな車?と言えば分らない人も少なくはないだろう。

画像のモデルは1992~1999y。
もともとの先祖はK-5 BLAZER。

見比べるとわかるが威風堂々たる姿の

K-5 BLAZERに比べれば随分とパッセンジャー化されたのは

言うまでもない。

5ドア化したタホは全長5069・全幅1950・全高1839mm。

1996y以降は小回りがきき女性にも運転がしやすい。

なぜここまでタホをおすのか?

選ぶ理由は三つ。

〇SUVでありながらスポーティなスタイリング。

〇想像を裏切らないパワー(5.7L・V8ユニット搭載)。

〇最後に流通台数№1.。要は選択肢が豊富であること。
流通量が多いことでその恩恵にあずかることが出来る。

こんな本物の4×4を日本で足として使ってみては如何でしょうか。

車を買う際、「値段」「故障リスク」「維持費」を考えるのは当然のこと。

しかしそのモノの芯のとこを知って買うのも良いかも?

In stockです。

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